毛のはえたようなもの

インターネット的なものをつらつらとかきつらねる。

Re:理系の女の子の取扱説明書

はじめに

理系の女の子の取扱説明書関連に対しての考えるところの記事です。あれから2ヶ月程度経過しました。いただいた意見にすべて返信出来ているわけではありませんが感じたことを書こうと思います。今回は元の記事のように端的にまとめようという意思なく書きます。幾分冗長になりますがご了承ください。


コメントいただいた方ありがとうございました。はてなブックマーク、コメント、およびトラックバックには一通り目を通しました。トラックバック送信は別記事にて行います。

感想・第一印象

「驚いた」の一言に尽きます。
40アクセス/日しかなかったサイトが一日でカウンタのオーダーが3も変わりました。ちょっとした思い付きで書いた記事が1日でネットを駆け回るのを見ました。多くの人から意見をいただきました。正直狼狽しました。丁度レ[ポートに追われていた時期と重なっていたことと、落ち着かない状態で何も言葉が出てこないだろうと考え、落ち着くまで待つことにしました。
何かの現象に何か感じたことを言葉にするまでにはある程度時間がかかると思います。個人差や状況にもよると思いますが、今回の件についてあまりに言葉が出てこないのでしばらく待つことにした、というわけです。以下順をおってトピックごとに分けて考え方をかかせていただきたいと思います。

ありがとう/ごめんなさい

意見を下さった方ありがとうございました。
そしてこの記事に多かれ少なかれ不快だとか、怒りを感じた方になんだか申し訳なく思いました。自分がちょっとした思いつきで書いた記事ではらわたが煮えくり返るような思いをした人がいるというのは本当に申し訳なく思います。記事を書いた当時、自分に意図があったかなかったか自分でもよくわかりませんが、結果的に伝わってしまったという事実は変わりません。

意図

記事を書いた、という事実があります。このとき私になんからの意図があったかと言われると、「今から考えるとよくわからない」と感じています。

記事をかいたときの状況を思い出してみます。課題に追われているさなかでしたので、それとない閉塞感がありました。もちろん「私だけ特別」ではなく、同じ学科の人は同等に課題があるわけです。ですから、そんなに深刻でプライベートなものではありません。
一番書きたかったこととして想定していたのは「だがしかし「女」なのである!」の項です。余り語られない(語りづらい)ことですが、たまに考えていてどんよりする話題で、何かのきっかけになったらいいと思っていました。
話題が話題であるだけに、人に読まれること、わかりやすいこと、コメントがつけやすいことを意識していました。具体性を重視し、出来るだけ想像しやすくかつ簡潔になるよう文章を削りました。ただ、読み手として想定したのは私を見知っているの周囲の人に限っていました。初めて半月のブログで、一日40ビュー程度でした。それの2〜3倍の人が見るだろうという想定です。また知り合いには自分の考えをしっかり持っている方がいらっしゃいますから、意見が聞きたいと思っていました。


記事を公開してこれら想定が当たったか、といったら全然違う方向に向かいました。予想外の人がこの記事を見、意見を書き、それにまた意見を書くといったことが起こりました。「同意・同意しない」という論調で議論されていきました。同意意見が多くあったのは予想外でした。

なぜこのように(私にとっては)大きな反応があったのか、いまだによくわかりません。しかし、何かしらの片鱗を見た気がします。ただ、それが価値のあることなのか、ないことなのか、それもまたよくわかりません。ですから、いまだに「驚いた」状態なのかもしれません。

価値基準/後付の意味

突然ですが、たいていの物事は「好き・嫌い」などという、一個人のたいしたことのない価値観に左右されていたら前に進まない、と思います。
誰がそれをよいこと・悪いことと決めたのでしょうか。誰が自分の喋ることに価値があると決めたのでしょうか。誰が自分の考えていることに意味があると決めたのでしょうか。誰が、どこのだれが、私の価値基準が正しいと決めたのでしょうか。
紛れもない、取るに足らない存在であるべき私ただひとりです。


「この記事はこういうことを言っている/いや言っていない」の議論をいくつかのブログで拝見させていただきました。また今回の記事において先述の意図のようにはなりませんでした。しかしこれには何の不思議もありません。
私が書いた記事で読者の方が思ったことが私の伝えたかったことになるのだ、と思いました。先述の意図でも、結局のところ「後から考えてつけた意味」に過ぎません。そのとき何を思っていたかを正確に記述しきることは出来ないと思うからです。
私個人に限る話ですが、すべての自分の行動は、あとからの「後付けの意味」であるということ。すべてとは言わないけれど、多くの場合、今ここで何も意図しないで私がしていること自体には意味は発生していないような気がします。意味がある・ないを決めるのはしてしまったあとのような気がするのです。


絶対的な価値観はない、だから議論する価値がないかというと、そうではないと思います。誰かとしゃべったり、誰かとお話をすること。誰かのかいたこと、意見を見ること。自分ひとりでは限られた時間しかありませんが、誰かの話を聞くことで何か広がるものがあると思います。とりあえず出来るだけ受け入れて、それから考えるようにしています。
ただ今回は少し取り入れなくてはならない量が多く、また本当に様々な視点からだったので時間がかかりました。いまだにまだ消化しきれた気になりません。もう少し突き放して考えることが出来れば「興味深い」と考えることが出来たかもしれません。消化不良を起こしているのですから、それをするには私の器量が足りないという結果に終わったのだと思います。

また、私があの記事を書いてから「これはああだった」「こうだった」と(このエントリのように)記述しても「そんなこと後からおまえがいいように考えたんだろ!」と言われることは、たくさんの意見をもらううちに覚悟ができています。真偽は言葉の限界ラインを超えてしまっているのです。自分でも「いまかいていること」が本当か否かどちらかわかりません。私が書いていることは嘘かもしれません。本当かもしれません。

同じように私が皆さんの意見を受け取ったとしても、正しく受け取ったという確固たる自信はありません。ごめんなさい。「理解した」と思っていてもどこかで都合のいいように受け取っているに違いないのです。だから個別の記事に私はこれこれこう思う!と自信を持ってかけませんでした。よわっちいな。

言葉

言葉というのは、見えない何かに形を与えるものだと思います。また認識の枠組みであるとも思います。
何かを伝えたいと意図したとき、相手に伝える手段のひとつとして言葉があると思います。しばしば問題になるのは、ある言葉に対して自分とまったく同じ考え方を持った人はいないということです。でも、伝えなくてはいけない、という衝動。「ことばにならない」ものをある明示的な形(関数)をもってあなたに伝えたい、と思ったときとっつきやすい手段として言葉があると思います。
ですから言葉を手段として選んだとき、行間を読むとかそのようなことを読み手に安易に要求できないと思います。書きたいことのバックグラウンドをすべて書き表すことは言葉にできることの範疇を超えていると思うからです。言葉で記述した私の考えは、もとの私の考えと同等ではないと思うのです。
それでも、「わたし」は「あなた」に伝えたいと思うことがあったから言葉で書くのだと私は思います。たとえ言葉で形作った端から嘘/虚構になるとしても。


でも、言葉にすることによってよくなることだってあると思います。
言わないと伝わらなかったことが、言いたいことすべての少しだったとしても、伝わります。
また何かわからないことを「わからないまま」にするのはとても危険なことだと思います。言葉にするよりもそちらのほうが「ほんとう」だったかもしれません。でも、それはどんどんたまって私を埋め尽くして、しかも忘れることが出来ないという状態は本当に不安です。日常のこと、明日のことさえ考えることが出来ないのです。
言葉は排泄物だと思います。ある物事を言葉に出来る時点で、自分の中においてその事柄はソリッドになっていると思います。ある言葉に出来ないものを、言葉にすることでわかったような気になって安心する、または忘れることが出来ると思うのです。それが良いことか悪いことかは状況によりますが、良い作用をするときもある、と思うのです。


言葉にする/しないの線引きは難しいことだとおもいます。抽象的にすればそれは「ほんとう」に近づくかもしれませんが、余りに汎用的すぎると具体性に欠け、想像・共感しづらいものとなると思います。
ですから、たとえば(だいぶ意見を下さった方がいましたが)理系/文系というあいまいでありながら多くの人が自分も分類されてしまった/されなかったと感じているだろう言葉をあえて用いました。
また、一般化している流れのなかで、自分の過去の経験(主に中学校での体験)を取り入れました。実際に思ったこと・体験したことでないとなかなか記述しづらく、現実味が帯びないと思います*1。今私が思っていることとは少々異なりますが、ある一人の人物を想起してほしかったのです。
そういう危ないラインをつかって記事を書いたことが多くの人の怒りを買ったのではないかと思います。その不快感は私が生み出したものです。これはかわりません。だから申し訳ないと思っているのです。
また、多くの人がみたことによって生じた怒りというものもあるでしょう。読み手に強制する価値観はよくないと感じれば当然です。多くの人が見るような場所につくりの適当なものをおいたこと、それ自体が良くないこと、なのかもしれません。


ただ、それでも、誰かをひきとめて、伝えたかった何か。確かに書いたときはありました。でも事が大きくなりすぎて消化不良になってしまいました。何かこれだよ!といえたらいいのですが、いまの私にはよくわかりません。もしくは最初から何も考えていなかったのかもしれません。


すべては後付けの意味。はじめにもどる。

学歴

返答してくださった中に、学歴について意見を下さったものがありました。いろいろなものをそぎ落として書いたために多くの人を傷つけた所だと思います。
これもまた自分の話しか出来ないので至らないところがたくさんあると思いますが、元記事では本当にすっぽかしたところなので少し書きたいと思います。

大学を志望するにあたって模試で何度もE判定をたたき出しました。出した回数の多い順に言えばE,D,C,Bの順です。A判定は一度も出ませんでした。当然私の大学の中で言えば下から数えたほうが早いと思います。これは紛れもない事実で、それでプライドとかいっていて面白いという指摘は当たっていると思います。面白いです。そのあたりのことを書かないでいしまったのは、やっぱり自分は中途半端だなと思います。今もプログラミングもろくすっぽできないわ、中途半端路線まっしぐらです。でも中途半端・宙ぶらりんであるということが、ないものねだり気味の私にとってプラスになった/なっていると思っています。

学歴というか、進路を選択すること、環境を選ぶこと。どこの環境を選ぶかはチャンスの種類を選ぶことだと思います。私の周りには尊敬すべき人がいっぱいいます。もっと世界にはいっぱいいると思いますが、いまのわたしには十分で贅沢すぎるほどいっぱいいます。今回の記事で改めてそれを思いました。
また、そのチャンスをものに出来るだけの技術が圧倒的に足りないとも思いました。もっと人に会って話そうと思いました。転がるチャンスをものに出来てない自分が悔しいです。その点を叱ってくださった方には感謝しています。

あと、すこし本筋から離れますが、この大学は人脈をつくるにはいいところです。学問は自分で学習しようとしないとどうにもなりませんが、人脈はある程度のチャンスをあたえられたら比較的容易につくることができると思うのです。それを大学自体がある意味カリキュラムとして提供していると思います。
私の大学では1・2年は学科の細かい分類なく同じクラスになります。理系に分類されたとしても、いろいろな興味を持った人がいます。ある人は化学にくわしくて、ある人はとてつもなく数学ができます。いろいろな方向に飛び出しそうな人たちです。50人程度のクラスとしての集まりはその人たちと友達になる機会を与えてくれます。
その後2年生後半から同じ学問に興味を持った人たち同士で専攻という集団になります。次は自分と興味をある程度同じくした仲間と友達になる機会を与えてくれます。するとつぎに、興味を同じくする仲間の知り合いと友達になることもできる、という可能性もでてきます。


もちろん友達になれるかは自分次第です。でも機会を与えてもらえるだけよいと思うのです。その点ですごく恵まれていると感じています。


 また、自分の好きなことに向かっている時間は楽しいです。楽しいから好きなんだろうとおもいます。それはパソコンの前にいることだったり、おいしいといわれているケーキやランチを食べに行くことだったり、福袋を買いに行くことだったり、絵を書くことだったりします。中途半端とわかっていても、できなくてもやりたいことがあるのは幸せなことです。

よかったこと

  • 人脈が広がった(主にTwitter関連)
  • 新しいWebサービスを知ることが出来た(匿名ダイアリーをはじめて知りました)
  • RSSリーダの利用状況を垣間見れた(ライブドアGoogle>その他)
  • いつぞに本で読んだアクセス数指数関数的減少が、本当に見れた。
  • もっと勉強しないと。技術的なものが何もない私。中途半端。

結局のところ私は何を伝えたかったのか、よくわかりません。それがいつわかるのかわかりません。わかったとしても、それが本当かどうかもわかりません。そして、いつになったら皆さんに大きな声で「こうだよ!」といえるのかも。いえないかもしれません。ものすごく不誠実でいい加減です。とりあえず、いまのところは。
今後、このブログでは技術的に得られたことを書き続けようと思います。わたしは何か断定的なことを書くに値する器ではありません。もとは技術的なことを書くためにつくったので、それを貫きたいと思います。できることを、できるところから。



とりあえずがんばります。はなしはそれからですよね。いつになるかわかりませんが、がんばります。
みなさんありがとうございました。

トラックバック

ありがとうございました。
一般論、というか、みんながかんがえていることを読むにはみんなが考えた記事を読むのが一番だと思います。トラバ先は、本当の意味で一般的な取り扱い説明書のようなものだと思います。


トラバ先記事が消えていたものは書いていません。
以下トラバの一覧です。非常に長いので続きを読むを押してください。


http://bsayso.blog.shinobi.jp/Entry/14/
耳が痛い話 - 日記を書く [・w・] はやみずさん
http://sztm.blog98.fc2.com/blog-entry-91.html
KASOKEN satellite
KASOKEN satellite
理系女子 - 名言で読む「はてな」
某取扱説明書を読んで - Zinの日記
女の子脳な男の子とかいうもの - Miscellaneous notes of the world criticism
つぶやきその5 - とある二宮ひかる好きの爆走日記(ファンBlog)
理系の男の子の解析手法: 私たちは何処から来て、何処へ向かうのか
http://kasokudoblog.blog121.fc2.com/blog-entry-56.html
トリセツ - どことなく技術屋な日々
理系の女の子の取扱説明書・大変な事になってしまった・という記事のメモ - マイチキンハート
http://d.hatena.ne.jp/orbiter/20071110/p1
http://d.hatena.ne.jp/kimototakumi/20071110/p2
「名誉男性」 - 札幌市に転勤中
生理と嘘とサークルクラッシャー - 呉市振興委員会
torlyさん、間違いを書いてしまってご迷惑おかけしました。すみません。なんといえばいいやら、今から直します。
http://john3notes7blog.blog70.fc2.com/blog-entry-739.html
ATP合成日誌
理系の女の子論 - 備忘録2.0
http://d.hatena.ne.jp/chiauzu/20071110/1194717546
2007-11-11 - こどもおとな計画。
ira’s*DIARY: 取扱説明書を読んで
http://d.hatena.ne.jp/migiude/20071110
http://d.hatena.ne.jp/RORA/20071111/1194731701
11/11 - Shamrock’s Cafe
なぜ理系の学問が好きか - hakanashika
「理系女子の取扱説明書」 - 駄犬日誌
理系の女の子の取扱説明書 - 毛の生えたようなもの - 愚者のニュース
女子社会考: 国民宿舎はらぺこ 大浴場
理系女子の取扱説明書 - Bookbridge.net
http://d.hatena.ne.jp/su48/20071111/p1
混沌(Chaos)なバグ
理系女子とか - Gururiの日記
理系ジョスィ - ほにゃらか日記@大須
今日はこれ読んだ。 - 螺旋階段を昇る僕
http://www.rokujyouhitoma.com/weblog/2007/11/post_105.html
理系とか文系とかって,決定的な要因では無いと思うの. - 後悔^H^H公開日記:別館
理系とか文系とか - flying-whiskerはそろそろダメ人間
はてな
重なる街、日常という幸福、扉と選択、綾という幻、与えられた災いの箱 - 久遠の絆ファンサイト はてな
http://d.hatena.ne.jp/Rir6/20071112/1194809808
http://d.hatena.ne.jp/Rir6/20071113/1194932107
これいいなあ(理系の女の子への妄想炸裂中・笑)。 - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。
理系の女の子 激萌え(ネタ)
http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20071112/1194832636
理系の女の子の取扱説明書 - www.textfile.org
http://wakamura.moo.jp/you/2007/11/post_23.html
Rogerの徒然なる日記:php+DB使えるフリーなレンタルサーバーを決められないヽ(;ω;)ノ - livedoor Blog(ブログ)
2007-11-12 - basil-nikki
理系女子は女王様気質になるのだ! - 最終防衛ライン2
http://spherical-moss.net/638/rikei-woman/
理系/文系女子について語るのが流行ってるのか… - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
Living at seven days
http://d.hatena.ne.jp/kituneko/20071112/p1
理系女子がどうこう - ぶつくさ(・3・)
http://d.hatena.ne.jp/mon-shiro/20071112
卵と呪いと名前 - ymd-yの日記
わたしも理系に行けばよかった - 〜Affair〜
print scalar grep /やる気/, <>; ###0
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■[非技術的話題]理系の女の子の取扱説明書 - さすらい日記
理系の女子、というか「女らしい」のカテゴリーから微妙に外れた女子について - キングフラダンスの思考の軌跡。
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http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi?Shiro
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メモ - kukeiha
とりあえずわしも理系っぽい所に籍を置いている件 - 日記@FM77.43@うるせえ八宝菜ぶつけんぞ
続・理系女子 - music, statistics, and my life
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http://d.hatena.ne.jp/gomi-box/20071109/1194613291
http://anond.g.hatena.ne.jp/kusamisusa/20071115/p1
"理系女子"かぁ。文系出身者のやっかみ - 服のサイズは3L!
(旧)増田の杜: 理系の女の子の取扱説明書について
http://d.hatena.ne.jp/gomi-box/20071109/1194613291
諸君!私は小飼弾が大嫌いだ。
理系の女の子の取扱説明書 - newsing(ニューシング)
http://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~next/tdiary/?date=20071112#p02
http://homepage1.nifty.com/maname/log/200711.html#101853
http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/20071109.html
http://soli.blog.drecom.jp/tb_ping/1143/jfnqZizmBHY8PB7LEMusHP1XgY4A
http://kasokudoblog.blog121.fc2.com/blog-category-17.html
プログラマ男子取扱説明書 - WeBLoG
http://www.ikomaru.com/aki_note/wp-trackback.php?p=1710
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/1500da8a034c2b22178dd82b9afcabd1/ca
日々是勉強なり 理系女子

ほかにもトラックバックや意見をいただいたものがありましたが、トラバ先のトラバであったり、すべてを追うのは不可能と考えました。元の記事についていたトラックバックのみ掲載させていただきました。順不同です。
本当にありがとうございました。

*1:だから、自分の体験以外のことを書けるのが小説家たる所以で、すごいなとおもうのです